INTERVIEW/04

日々成長する子どもの姿を
見ることができる幸せ

  • 2014年 キャリア採用で中途入社
  • 2014年 システム開発第3部に配属
  • 2018年 育児休暇を取得
子どもを授かったことが判明した時点から、家族で話し合いをしました

育児休暇を取得しようと考えたのはいつ頃ですか?

子どもを授かったことが判明した時点から、家族で話し合いをしました。

奥様からの要望?それとも自分から?

半々ですね。妻は外資系企業に勤めていることから、育児休暇取得については男女ともに当たり前の職場であることからその想いは強く、私としても、長期的に考え休暇を取得することは、家族や自分にとっても良い影響を受けると思っていました。

会社に伝えた時の反応はいかがだったでしょうか?

会社としてあまり実績がないことは認識していましたので、取締役や直属の上司、プロジェクト関係者に相談をしましたが非常に快く受け入れていただき、安心しました。

休暇に入る前の準備はどんなことをしました?

プロジェクト管理を担当しているため、休暇中の体制構築やメンバーへの引継ぎをはじめ、担当のお客さまにも報告し、ご理解をいただきました。 また、復帰後の案件アサインについても上司と相談し、安心して休暇をとることができました。

育休中に楽しかったことは?大変だったことは?

第一子であったため、夫婦でわからないことばかりではありましたが、なるべく妻の負荷を軽減できるよう、心がけていました。 子どもが本当に毎日成長するので、その姿をみることができたこと、そして時折見せる息子の笑顔がとても愛おしいです。

休暇中に仕事のことは考えました?

休暇の序盤は、プロジェクトの状況が心配であったこともあり、メンバーと連絡を取ることもありました。 しかしながら、次第にメンバーも慣れたこと、プロジェクト運営ができている様子でしたので、後半はほぼ考えなくなりました。

夫婦でわからないことばかりではありましたが、なるべく妻の負荷を軽減できるよう、心がけていました

休暇取得中の家族(奥様)の反応は?

身体の変化、メンタルの変化があるなかで、夫がサポートすることは大切なことだと感じました。 また、少しでも自分たちの親を安心させてあげることができたかと思っています。

復帰した時の職場環境は?周囲の反応は?

休暇中、大きな問題もなく、上司や同僚も復帰を温かく迎えていただきました。

育休を取得して良かったことは?

育児に関わることや妻のサポートをすることは当然ですが、休暇中、今後のライフプランや、お互いのキャリアの考え方などを落ち着いて話し合うことができ、復帰後、より一層仕事に対するモチベーションが高まったと感じています。 また、自分自身としても、資格取得のための勉強や読書など、有意義な時間を過ごすことができました。

育休を取得したい男性社員へのメッセージをお願いします。

男性が育児に関わることは、子どもの発育にとっても、パートナーのためにも、良い影響があることだと思います。また、育児というプロジェクトマネジメントと考えることができ、より良い計画を立てることや自身やパートナーの生産性を高めるなど、仕事する上でも学ぶ点が多くあると考えます。 一般的な会社員の場合、育児休暇期間は生涯労働時間のたった1%程度です。 この数%がキャリアにとってのデメリットでなく、メリットであることと考え、一人でも多くの社員が、充実した家庭生活、会社生活を送ることができるよう願っています。

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